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弟は子供の頃からぜんそく持ちでした。セゾンカード

今でこそ、アレルギー、アトピー、ぜんそくに、 関係性があるのではという見解が、 お医者さんや一般家庭にも広まってきましたが、 当時(昭和45年頃)は、 誰もそんなこと言ってくれなくて、 母が苦労していたのを覚えています。

まずはひどいぜんそくでした。

毎晩毎晩、ヒューヒュー言って、 弟は眠れなくて、母が軟膏を、 胸や背中に塗っていました。

初めてアレルギーだ、と知ったのは、 家族で鍋を食べていた時の事。

ぶりを食べた瞬間、 弟の身体に大きな水ぶくれのようなものが 全身に出来て、ひどく痒がり、とても驚きました。

それから、もうプリの入った物は、 お汁を飲んでも出来物が出来るようになりました。

ぜんそくを治すために、 スイミングに通い出したのですが、 プールの薬のせいなのか、 全身赤くなりました。

それでもふぐの時のように、 痒みはなかったので、 通い続けていました。

ぜんそくは、スイミングのおかげかどうかは、 分かりませんが、中学生の時治りましたが、 40過ぎた今でも、 弟はぶり、その他魚介類のアレルギーは治らず、 魚が好きだから辛い、と、 洩らしています。